「偶然」で片付ける前に、一度確認しませんか？

防犯・危機管理アドバイザー

杉浦　僚太

警察への相談や法的対処に必要な「記録・証拠」を収集します。
「気のせいかもしれない」そうして一人で抱え込まず、ご相談ください。
元・生活安全課の経験から、現状を分析。警察が動きやすくなるための「証拠収集」や「被害記録の作成」を徹底サポートし、平穏な日常を取り戻すための「具体的な対策」を講じます。

「犯罪者の視点」で弱点を洗い出し、侵入リスクを極限まで下げます。
プロ仕様の電波探知機を使用した盗聴・盗撮波の探索に加え、元警察官の視点で「泥棒ならどこから侵入するか」をシミュレーション診断。
企業の機密情報漏洩リスクや、ご自宅のセキュリティホール（隙）を物理的・技術的な両面から洗い出し、具体的な改善策をレポートします。

犯人が嫌がり、捜査で使える。「現場で役に立つ」システム構築。
多くの防犯カメラは、画角や画質の問題で「肝心な時に証拠にならない」のが現実です。
「顔が映る高さ」「ナンバーが読める角度」「犯人が嫌がる死角潰し」など、捜査現場を知り尽くしたプロの視点で設計。万が一の際に、警察の捜査資料として有効活用できるセキュリティ環境を構築します。

まずは、あなたの「違和感」をお聞かせください。

元・生活安全課の経験から、現状のリスクを客観的に分析します。いきなりご自宅には伺いません。カフェやレンタルオフィス、またはオンラインにて、じっくりとお話をお伺いします。
「視線を感じる」「部屋の物が動いている気がする」…そんな些細なことでも構いません。元警察官の聴取経験を活かし、状況を整理・分析します。

「プロ仕様の機材」×「警察の視点」で多角的に調査。
あなたが気づかない「死角」まで、プロがチェックします。

調査は「家の中」だけではありません。まずは「犯人が侵入しやすいルートはないか」「マーキング（合図）がないか」など、外周の防犯診断からスタートします。
その後、室内にてプロ仕様の盗聴発見器を使用した盗聴・盗撮カメラの探査を実施。
機械だけでなく、コンセント裏や換気扇の内部など、人の目による目視確認も併用し、リスクの所在を徹底的に確認します。

「調査して終わり」ではありません。
「現状の事実」か「対策のための証拠」を、書面でお渡しします。

調査結果は、口頭だけでなく「調査報告書・防犯診断シート」として提出します。
盗聴器が見つからなかった場合は、「現状、盗聴の事実は確認されなかった」という調査結果をもとに、安心してお過ごしください。
万が一発見された場合や、防犯上の弱点が見つかった場合は、証拠の保全方法や、防犯カメラ・フィルムの設置など、「狙われるリスクを極限まで下げるための具体的な対策」をアドバイスいたします。